古巣のつどい

【機械系】機械系学科 噴霧・燃焼工学研究室の同窓会「竹の子会 創立60周年記念総会」を開催

 理工学部機械系学科 噴霧・燃焼工学研究室の同窓会(竹の子会創立60周年記念総会)を2025年11月8日(土)ホテルグランヴィア京都(京都市)に於いて開催しました。

 竹の子会とは、本研究室を巣立った卒業生から構成される同窓会です(会員数約1160人(2025年12月現在))。本研究室は故竹内貴一朗教授が1964年に創設され、故三木英雄教授、藤本元名誉教授、千田二郎教授、および松村恵理子教授のご指導のもと脈々と受け継がれてきました。このように先生方が交代された後も、一つの同窓会として継続しているのは、同志社大学に於いて竹の子会だけといわれています。竹の子会という同窓会の名称は、故竹内貴一朗教授の名前にちなんで命名されました。当会には、当研究室で研究され学位を取得された学外からの特別会員も含まれます。

 今回の竹の子会総会には、特別会員を含む卒業生161人、同伴者9人、および在学生45人の計215人が参加しました。

 歴代の竹の子会会長の開会の挨拶の後、鏡開きで総会が始まりました。しばらくの歓談の後、松村教授より研究室の近況と学位取得者の紹介があり、研究室が成長し発展している状況が説明されました。

 引き続き、千田教授が今年度(2025年度)で退職されることが紹介されました。これまでに親交の深かった2人の方から千田教授との思い出話が披露されました。その後、千田教授の挨拶があり、苦楽を共にされた千佳江夫人とともに花束とワインが贈呈されました。

 続いて、現役役員の挨拶、在学生挨拶、および年次別卒業生記念写真撮影が行われました。さらに、令和2年秋に瑞宝小綬章を受章された藤本名誉教授より挨拶があり、近況報告と竹の子会のこれまでの歩みについて説明がありました。その後、カレッジソングを合唱し、副会長の閉会の挨拶と三本締めで盛大な総会が終了しました。

 当総会は、これまで5年ごとに開催されてきましたが、2020年に計画されていた前回の総会はコロナ禍のため中止になり、今回、10年ぶりの開催となりました。久しぶりの開催となり、より多くの卒業生が旧友と再会し親睦を深めただけではなく、在学生がゼミの先輩方と交流することができました。他の研究室でも同様な活動が広がり、研究室間の交流を通じて企業間の連携につながれば日本の技術力復権に少しでも寄与できるのではないかと期待されています。次回の竹の子会総会は5年後の2030年秋に予定されています。竹の子会会員の皆様におかれましては、次回も是非ご参加ください。

竹の子会事務局