同志社大学 理工学部 環境システム学科の盛満正嗣教授の研究グループは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業 スーパークラスタープログラムにおきまして、レアメタルやベースメタルの製造方法として、省電力と低環境負荷を同時に実現できる革新的な電解採取法を開発し、その核となる電解採取用陽極の事業化と電解採取プラントでの実用化に成功されました。
詳細につきましては、
http://www.doshisha.ac.jp/news/2014/0904/news-detail-1836.html
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